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小児科・小児外科

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ヒブワクチンやBCCワクチンなどの各種予防接種や乳幼児健診から、様々な不調の診断まで、お子様の健やかな成長のパートナーとして診療いたします。

予防接種

予防接種

予防接種は「電話予約のみ」受け付けております。
下記までお電話ください。
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定期予防接種の種類

Hibワクチン(ヘモフィリス・インフルエンザ菌b型)、肺炎球菌ワクチン、4種混合ワクチン(DPT-IPVワクチン)、BCGワクチン(結核)、MRワクチン(麻疹と風疹の混合ワクチン)、水痘ワクチン、日本脳炎

任意予防接種の種類

ロタワクチン、B型肝炎ワクチン、おたふくかぜワクチン、インフルエンザワクチン


こんなときには!

なかなか判断が付きづらい小児の不調。まずは「元気」か「元気でないか」をチェックしてみてください。
特に、熱があってぐったりしている、動かないなどは危険な状態であると考えられます。医療機関への受診をおすすめします。
他、「こんなときには!」役に立つ知識をまとめてみました。知っていると役に立つ、応急対処法です。

鼻づまり

解消法

  1. 蒸しタオルや綿棒で鼻汁塊を取り除く。
  2. 市販の吸引器で鼻汁を吸い取る。
  3. こよりをつくり鼻の奥(7~8cm)に挿入する。

小児の咳は分泌液を排除するための生理的反応であることが多いと言われています。湿った咳は分泌液が多く乳幼児に多くみられるもので気管支炎、喘息、肺炎などが原因のことが多いようです。乾いた咳は気道の過敏によって起こるもので咽頭炎、喉頭炎などの上気道炎によって起こります。
家庭では、室温と加湿に注意して、運動や喫煙(受動喫煙)などをさける必要があります。また、水分の摂取を心がけることも重要です。

発熱自体は病原体に対する防御反応を活発にするためにある程度は有益なものであることから、発熱したら(38.5度以上になったらなど)単純に解熱剤を使うことは慎むべきでしょう。ただし高い熱による強い倦怠感、食欲低下、水分喪失などがある場合は解熱剤の使用を考えるときでしょう。
ですから発熱している人の状態をよく観察し解熱剤の使用を考えてください。

紹介医療機関

当院にて診察を行い、症状が重篤な場合やより精密な検査が必要な場合は下記の医療機関をご紹介しております。

  • 千葉大学病院小児外科
  • 東京女子医科大学八千代医療センター
  • 千葉県こども病院
こしべクリニック

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予約専用TEL043-486-0319

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